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2008年5 月 3日 (土)

コメント

たけママ

なんだか長男がスポーツ少年団で野球をやってた頃を思い出しました。小3~小6の最初までやったけど、子供って誰かがブレーキかけてやんないと倒れるまで熱中しちゃいます。自分の子供を守れるのは親だけです。私はそれでやめさせちゃいました(指導者や周りの保護者の考え方も納得できなくなってたし)。一方で当時のチームメイトで甲子園球児になった子もいます。やっぱ私って、毒親?

chiko

日本とアメリカって、そういうとこほとんど正反対っていうか。

シューレの子で昔、地元の野球チームに入って、10才だか12才だかで肘を壊した子がいたような。練習のしすぎで。

死なないのが一番大事だけど、あんまり身体を壊さないようにね。なんて、アメリカでこんな心配、考えられないよね。あー、日本に住んでなくてよかった・・・。

ふぃん

やっぱりアメリカ組には理解し難い状況でしょうねー(笑)。

たけママさん、子どもってやっぱりブレーキかけられるまでやりますよねー。
でもゲームにはまるよりは遥かにマシだと思うので、適度に親が調整してみます。
適度が難しくなったら辞めさせるしかないので、加減が難しそうですね。そのチームにもよると思うので、しばらくは気をつけて様子を見てみます。

Chikoちゃん、
アメリカでもねー、日本人の中学生で肘を壊してる子いたんだよー。
学校の部活と、リトルリーグの両方入って頑張ってたんだな。

さすが日本人ってことなのかもね。

アメリカの方が「必死」も「のんびり」も自分で決められるっていうのは間違い無いからね。
君にはアメリカがあってるよ。
ずっといられるといいね(笑)。

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