友達Aの友達である日本人の奥さんBが、赤ん坊のことで相談したいということで
友達Aのおうちにお邪魔することになりました。
ややこしいんだけど。
なんでもBさんのおうちのトイプードルが、人が来ると喜んで大変なことになるらしくて・・・
既に病院にもかかっているし、セカンドオピニオンにもならない、話し相手って感じですけど。
それで生後3ヶ月の赤ん坊を抱っこしてきました。
ちっちゃーい。
泣き声も小さくて、そんなんじゃ放っとかれるよっていう位です。
2100グラムで生まれて、しかも黄疸もあったのにすぐに退院させられたとか。
ご苦労さまです。さすがアメリカ。
その赤ちゃんは、大したことなさそうで、気楽に「かわいー」と言って帰ってきました。
直接知らない人に頼ってもらえるというのは嬉しいことです。
しかもAさんがお昼ご飯まで出してくれて
ラッキーって思いました。
美容師さんとか、お習字の先生とか、何か技のある人はこっちで生徒さん取ったりしてて
いいなあって思ったんですよね。
医者はちゃんとアメリカの資格を取り直さないと、全く意味がないですからねー。
今日はほんの少し、役に立って良かったなと思いました。
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