パパがおどけている娘に、
「舞台に立ちたくない?」とかなんとか言ったんだとか。
最近、児童劇団に入れたらどうかとか、ダンスを習わせようかとか
まあそんな話をしてたんだけど。
その時の娘の返事がこれ。
「Yちゃん、舞台に立つんじゃなくて、人の役に立ちたいの・・・」
ちょっとびっくりした。
お年玉をたんまりもらってからは
とんとお手伝いからも遠ざかっているんだけど
私の子供の頃には死んでも言わなかったセリフだし
将来期待させてもらいましょうって所かな。
でも彼女の将来の夢は「犬のブリーダー」になること。
お金にはならないよーって言ってあるんだけど。
可愛いなあ。Yちゃんって、いったい誰の子だろうね? ニューエイジな分類でいうと、クリスタルとかレインボーとか言われる子なんだろうなあ。
よい子を授かりましたね。お金はあんまり、稼ぎそうにないけどね(笑)
なんかさ、ここのシュタイナー学校の高等部の卒業式で、ぴちぴちのおねーさんが、大学に行くのは、より人の役に立つ人間になるためだって、マジメに言ってたのを思い出したよ。
投稿情報: chiko | 2009年1 月17日 (土) 12:01
いや、まったく。
この両親に育てられても
まだ汚れてないというか・・・
クリスタルとかレインボーってオーラの色って話だったよね。
彼女はすんごく明るい赤らしいんだけど、その辺どうなんだろうねー。
インディゴは入って無いんだろーなー(笑)。
意図的にくすませてるらしいけど。
そんなに楽な人生は送らない予定で来てますよってことだから、脳天気さにだまされちゃいけないんだろうけどね。
どっちにしても、不思議なお子様だ。
月と木星が重なってる安定感っていうのが良く分かる例ですね。
投稿情報: ふぃん | 2009年1 月17日 (土) 16:30