ヘミシンク関係で、同期というか、知り合いが本を出したのですね。
で、なんとなく読む気になれなかったんだけど
貸してもらえることになって、ようやく読んだわけです。
でもねー、面白く無かったんだよねー。
一般の人がどう読むのかは分からないんだけど。
講談社関係の知り合いもいたりして
「なんか面白いネタ無い?」「本書く気ない?」って言われるんだけど
面白い本を書くっていうのはやっぱり大変だよねー。
出せばいいってわけじゃない。
それなりの人が興味を持ってくれそうなことを
追求していくつもりでおります。
自分が何を訴えたいのか・・・
それが分かってれば苦労無いよねー。
とりあえず本を出した本人に対しては、ご苦労様ってことなんだけど。
でも、ちゃんともうタイトル決まってるじゃん!その線で行かないの?
投稿情報: chiko | 2008年10 月 3日 (金) 05:37
ほほほ。
そっち方面には全く興味がわきませんわ。
洗脳されたい人は勝手にされれば?って感じなので・・・
栄養療法の子供の症例報告なんて、すぐに書けそうっていうか、溝口先生のやってきたことを私の名前で出すっていうのはアリだと思うけど
さすがにまだ、そこまで入り込んでないからねー。
そうなるとタイトルは全く違ったものになるでしょう。
って、本出さないけど。
投稿情報: ふぃん | 2008年10 月 3日 (金) 05:49
「のだめ」考察本でもだしたら?げらげら
ってかもうすぐ開眼するんと違うのか。
早く本ださないとっ
投稿情報: えらまま | 2008年10 月 5日 (日) 05:45
開眼ねー・・・(遠くを見る・・)
定期的に講座には通ってるし、タロットレッスン受けたりもしてるんだけどさあ。
今まで余りにも片思い的に思い続けたもんだから、叶うっていう意味がわからない感じだな。
開眼したいって思ってる私が私、みないにさ。
開眼してしまったら私じゃないじゃんとか。
いかんいかん。きっとできるわ。
本も、私が出すなんてありえませんわーって。
同じだなー。
変われない人のパターンね。
なんとかせねば・・・
投稿情報: ふぃん | 2008年10 月 5日 (日) 07:54