行ってきましたよー。
「ふぃんさんはタロットに慣れてますか?」とみんなの前で聞かれて
「全然です・・」と答えたんだけど
私で初心者がいることを確認されてしまった。
「じゃあ初心者向けの講座にします。プロの人もいるんだけどね。」って。
どうもありがとー。
本当にプロの人が数人いたようだ。
内容としては、基本の大アルカナ22枚の説明。
それは本の通りなわけだけど、とにかく変性意識状態に入る必要があると
それを一生懸命訴えておられました。
じゃないと単にカード引いてるだけだからね。
で、タロットの占い師には2パターンがあるらしくて
速効で占っていく人と、じっくりまったり占う人。
速効タイプの人は、0.3秒以内に頭に浮かんだことに反応しないといけないんだって。
遅いタイプの人はヘミシンクを聞くみたいに、すごい時間をかけて入り込むらしい。
人は0.4秒を超えて出てきた考えって言うのは自分の考えで
0.3秒以内の考えは自分を通ってないんだそうだ。
ふーん。
で、最後に質問を考えて自分で一枚引いたんだけど
その時も
「で、ふぃんさんはどうでした?」って振ってくれた。
ありがとうございます。
質問は当然「年内に霊能力が開きますか?」
それに対して
「ふぃんさんのその質問は、マジなんです。大マジなんです。」と言っていただきました。
その通り。
引いたカードは「縛られて吊された男」。
解釈は、「ヘミシンクをやってれば年内に開くでしょう。」
ほんとかなー。
今年って、あと5ヶ月しかないじゃん!
頑張れー、楽しみにしてるからねー。
どこ星人か、アカシックを調べるのだー(笑)
(本を書くのはいつだっけ・・・?)
投稿情報: chiko | 2008年8 月 3日 (日) 17:11
カードを引いたのは私であって、松村さんじゃないからねー。
そこが問題。
本を書くのは2年後くらいだけど、そっちの可能性は既に無いような気がするなー。
松村さんによると、宮川さんもあっちと繋がってて、あっちからエネルギーもらってる人なんだって。
宮川さんは整体で繋がって元気になるらしい。面白いねー。
早くお仲間になりたいもんだ。
投稿情報: ふぃん | 2008年8 月 3日 (日) 23:42