姉が仕事をしながら暮らしている場所で、ブタの出産があって、7才(たぶん)の姪っ子が立ち会えたんだそうだ。
いいねー。私も直接は見たこと無いよ。
そこでは、運が良ければ牛の出産も見られる。
乳搾りは毎日できるし。
DSにはまっている我が子を見ながら、やっぱり小さいうちは田舎に住ませたいなあと思うんだけど、今時、多少の田舎に行ってもブタの出産は見られません。庭で乳搾りもできません。
姉の職場に転がり込んで一緒に暮らせたら、私の英語も上達するだろうしって真面目に思ったことはあたけど、思い切れなかった。
何が問題だったのかなあ。
今でも、3年くらいお世話になってれば良かったなあって思うんだけどね。
雇ってもらえるかどうかは別にして。
雇ってもらえないか・・・でも尋ねもしなかったし。
というわけで、夏休みにでも遊びに行ったときに、牛が赤ちゃんを産んでくれますように。
去年は「おしかったねー、先週産まれたのに。」って言われたのだ。
赤ちゃん牛はいたけど、でも生後1週間でかなり大きかった。
子供が子供のうちに、出産が見られるというのは素敵なことだと思うんだな。
おぉーお姉ちゃんなかなかしてきな環境に暮らしておられるんだねぇ
そんなわしも牛の出産は見たことあり。ふふふ
昔はじしばばの実家どっちも牛を飼っていたのさ。
いやー生まれてすぐにたっちするのよすごいのよ!
人間なんて一年かかるのよー
ま、にわとりしめるのもみたことあるけど・・・
これまたなかなかしてきやろ。ぽぽぽ
投稿情報: えらままん | 2008年1 月24日 (木) 06:05
えー、にわとり絞めるのも見たことあるんだ・・・
すごい・・・ すぐ食べた?
じじばばどっちも牛飼ってたんだあ。そうだよねー。そりゃあ飼ってるとこあるよねー。
不思議だなあ。別世界だ。
君のたくましさはそういう経験から来てるのかもしれないねー。
なるほど・・・(勝手に納得)
昔我が家で死んだ猫を箱に入れてくれたもんねー。いやあ、助かったよ。
投稿情報: ふぃん | 2008年1 月24日 (木) 08:04