奮闘する、というほど英語を使う機会そのものが無いんだけど、
子供のピアノの月謝を払う時のヒトコマ。
月謝といっても毎週払うので、最初はお金を封筒に入れてたんだけど、最近は玄関先で財布からお金を出して手渡すといういい加減さ。
で、それに慣れるまで、玄関先でこんな渡し方でいいのだろうか・・と思いながらつい発した一言。
「アイム ソーリー アット 玄関・・・」
玄関?
玄関って日本語ですね。
玄関って英語で何て言うんだろう、と思いながらしゃべったらこんなことになりました。
でもピアノの先生は細かいことは全く気にしない、おおらかなひとです。
何も無かったかのように、というかそもそも気付かないで「サンキュー、ノープロブレム」と言ってくれました。
たぶん「アイム ソーリー」という言葉だけで
玄関先で、こんな失礼なお金の渡し方をして申し訳ない・・という気持ちを察してくれたのだと思います。
言葉なんてどうでもいいのだ!気持ちが大事!
私も少し成長した(度胸が付いた?)のでした。
そうそう、気持ちが大事!失敗するのも大事(別に仕事がかかってるわけじゃないし)
投稿情報: chiko | 2008年1 月24日 (木) 17:19
この地域はねー。
ホントに英語しゃべれない人が多いからねー。
この間は中国人のおばあちゃんの様な人が、スーパーの人に食い下がってたよ。
チラシには安くなるって書いてあるのになってない、とかなんとか。
中国語でね。
すごいなーと思ったな。
あんたが中国語を分からないのが悪い、くらいの勢いだったからね。
今日知り合った日本人ママも「ここに何年住んでるか聞かないで」って。日本語で生活してるからね。
でも私は頑張るのだ。ちょびっとずつ。
来週は英語力判定てすと。
あんまりいい点数を取ると上のクラスに入れられちゃうから、手を抜きなさいって日本人ママから言われている気楽なテストだけど。
投稿情報: ふぃん | 2008年1 月24日 (木) 19:36