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2007年10 月 4日 (木)

コメント

chiko

ダメだよ話まぜちゃ。

イエスが2人いて・・・っていうのはシュタイナーだけど、マグだらのマリアと結婚してて・・・っていうのは「ダヴィンチ・コード」でしょ。読んでないけど。

頑張って勉強してくれー。英語でってところがいいね。日本の本だと漢字が面倒そうだ。

ふぃん

そっか。
ダ・ヴィンチコードはイエス様は一人で子供がいたんだな。

で、シュタイナーでは、イエス様は二人で、子供はいないんだっけ?

その辺りの話はちょっと勉強してみたい気がする。面白そうだ。

サンフランシスコのサバラさんは、アメリカだから仏教の勉強する気になた、みたいなこと本に書いてたよね。
細かい流派なんてどうでもいいし、簡潔にまとめるとシンプルになるって。

私もこっちだから仏教が面白いと思える部分は大きいと思う。
なんで日本の仏教の本って、漢字に全部読み方付けてくれないんだろう。
未だに敷居を高くしたいのかなあ。
易の本なんかもそうだよね。
「あんた、読んで欲しいと思ってる?」っていう本が多い。

英語で仏教入門とかの本を読んでみたくなったな。

chiko

いや、さらに細かい話なんだけど、ブッダの誕生日って、4月8日ってことだけど、これってどういう暦の4月8日なのかなーって思ったことがあるんだよね。太陰暦と太陽暦というだけでも2ヶ月くらい違うし、ケルト暦だと11月1日くらいに新年が始まるし。イスラムの暦はまた違うだろうし。ちょっと流行のマヤの13月の暦だと、7月の終わりくらいに新年が始まる。

当時のインドの暦って、どういうのだったのかな。いや、べつに本当に調べる気はないんだけどな。

ふぃん

4番目の月に8番目の日っていうくらいの共通点はあるだろうけどね(笑)。

それよりも常に「仏陀と同じ誕生日」と意識してること自体の影響の方が大きい気がする。
結構いろんな人から言われるし。

インドの暦を調べようとしたけど、ややこしそうだった。
インドに時間の観念はあるのか?みたいな話に紛れ込んだのだ(笑)。
なんだか歴史という観念が無いらしい。ほんとに4月8日なの?という気までしてきたよ。

ちいさいおうち

ふぃんさん、こんにちは~。
ミクシーからここまで来てしまいました~。日記、開始おめでとうございます!

ちょうど我が家も「ブッダ」ブームなので来てみました!宮前図書館(懐かしいでしょー?)で借りて全巻読み終わったところです。(もちろん日本語)上の二人も結構はまって読んでいました。話としてはフィクションも多く、ちょっと無理があるとことも多いな、と思いますが、やはり仏教というかその世界をその昔に漫画で表した手塚治虫はさすがにすごい!と思いましたね~。

では~!

ふぃん

ちいさいおうちさん、ようこそ〜
お暇な時に寄ってってくださいねー。

で、そうなんですよ。
仏陀の時代の話って実はとっても面白いなーと思ったのです。
おおらかというか、何でもありというか、物語の舞台としても面白いなーと思ったのです。

ギリシャとかヨーロッパだけじゃなく、インドなんかの話もどんどん日本に入ってくるといいのになーと思いました。
手塚治虫はやっぱり偉いです。
ヒットラーなんかも描いてますしね。

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