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2007年9 月18日 (火)

コメント

えらままん

これって「クリスティーナリッチ」の事やろ??
まんまの顔で大人になっとるで
安達ユミのようじゃ。ぶひ
「キャスパー」見てここまで考察できるちみはすごい!
別にいいひとでもこの世に未練があったら残ってたりするってことはないのけ?
わしはキャスパーみてないからよーわからんけどさ

ふぃん

おお、もう大人になっているのか。
人んちの子は大きくなるのが早い・・
でもあのままの顔で大人ってどうなの?って思うんですけど。
ネットで探してみよう。ちょっと興味ある。

ところで「いいおばけ」についてですが、死んですぐ以外、全人格がこっちに残るってことはたぶん無くて、未練とか恨みとかの感情が部分的に残るのではないかと、最近はそう思ってるんですね。
満足した部分は上に上がって、満足できない部分が残るというか。
だったら残った部分が「良い」ということはありえないでしょ。
「悪さをしない」ということがあってもさ。

だってキャスパーって、力持ちだし、空飛べるし、朝ご飯まで作ってくれるんだよー!(それが一番ポイント高い)。

まあキャスパーで真面目に議論しても仕方がないんだけど、最後の最後のシーンで、おや?っと思ったのだ。君は見てないのだねー。
安心しておくれ。ネタはばらさないから(笑)。

キャスパーのようなお手伝いさんが欲しいと思ったのでした。
すごい結論だなあ。

チャペル

今メ-ルくれたでしょ!ありがとうございます。
私もふぃんさんが今までに書いてたのをおもしろく読まさせてもらってました。
アメリカ人と日本人って霊に対しての感じ方が違うと思いませんか?
この間も家庭教師の人ゴ-ストについて話をしてていて霊が見えたらどうする?って話になったんだけど、私は見たら怖くて動けなくなるって言ったら、その先生は??って言う顔をしてアメリカ人ならみんな喜んで見たがって、写真なんかにとるかな?なんて言ってました。おかしいでしょ…。だからおばけの話もいい話になっちゃうのかな~なんて思いました。
あっ、でもふぃんさんも見ても怖くない人だったね…。
すごいなぁ…。

ふぃん

こんにちわ。いらっしゃいませ(笑)。

確かに欧米の人たちの霊に対する感覚って違いますよねー。
特にイギリスのお化け屋敷とかって、観光ルートに載ってたり。

日本みたいに怨念がどうのっていうより、単に隣の世界の人っていう感覚が強いのかも。
でも喜んで見に行ったり、写真を撮ったりするのって、自分には悪影響は無いって無邪気に思ってるだけなので、それはちょっとどうかなっと。
私も喜んで見に行きそうだけどね。

あ、占星術の先生(洒落じゃないよ)が、わざわざお化けの出る部屋に住んでました。東京で有名なお化けスポットの近く。
私はそこまでできないけど。

あと、私は「霊を見ても怖くない人」じゃなくて、「見てみたいよー」っていう人です。
この違いは大きい。

チャペルさんも、お化けを見たら教えてねー。

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