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2009年5 月21日 (木)

コメント

chiko

ウチの障害者で、太り気味の子がいて、トライフォームにいる間は少しずつ体重が落ちるんだけどね。休暇で家に帰ると増える。普段、週に0.5~1kgくらいづつ減るのに、1週間の休暇で10キロ近く増えて帰って来る。あほらしくなって、その子の体重を減らすのは、諦めたんだけど。

「食べ物は愛」っていう言葉があって、つまり普段一緒に暮らしていない障害者の親が、たまの休暇で子どもを接待したいっていうか、愛情表現としてたくさん食べさせるという意味で、ここでは使われるんだけど。

ここに子どもを入れるくらいだから、金持ちの部類の親なわけで、一般教養レベルが低いはずはないんだけどね。子どもが障害者っていう部分で、ちょっと親もわけがわからなくなる部分があるみたい。

で、別の障害者の親は、やっぱり太りやすい体質の子を、どっかのダイエットプログラムに入れてた。例えば、一ヶ月、リゾートホテルみたいなところに暮らして、完璧に計算された食事と、マッサージとか運動なんかのプログラムもあって。最初に設定した目標体重になったら、そこから出られますみたいな。彼女は確か、一ヶ月くらいでそこから出てきてたな。つまり、一ヶ月のリゾートホテル暮らしだ。

そういうのはどう?

ふぃん

いいなあー。
私も余計な誘惑とかストレスが無ければ痩せられると思うんだけど。
(みんなそうだな。)

確か石原都知事が、1週間とゴルフダイエットに行ったって言ってた。

毎日ゴルフしておいしいもの食べるんだって。
で、200万とか言ってたよ。

金持ちは金持ちのダイエットがあるんだねー。
やっぱり金持ちはいいなあ。

金持ちになってからダイエットしようか・・・
あーもうくじけている・・・


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