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2009年3 月 2日 (月)

コメント

chiko

おお!それは嬉しいでしょう。

昔、始めてヨーロッパの国内線かなにかで、エアフランスに乗ったんだな。そしたら、乗務員が全員男性で、しかもけっこう年配のしぶい感じのおじさんとかが、お茶を持ってきてくれたりしたのだった。ものすごく驚いた。

フランスって、カフェの店員さんとか男だから、そのイメージなんだな、きっと。で、なんだかとっても緊張した(笑)。でももちろん、とっても嬉しかったのだった。

どうなんだろう。男性がお茶を入れてくれるのが、当たり前の世界でも、やっぱり嬉しいんだろうか。いい男だから嬉しいんだろうか。キライなタイプの人だったりしたら、嬉しくないかも(笑)

ふぃん

そりゃあかっこいい男性にお茶を入れてもらったら嬉しいけど、キライなタイプだったら複雑でしょう(笑)。

男の人でも人の世話をするのが好きな人っているもんね。
性別に関わらず、好きでやってることだとサービスされたら嬉しいよね。
イヤイヤされても嬉しくないし。

OLがお茶汲みさせられるって問題になったことがあるけど、そういう時代は終わったのかなー。

女性が強いクリニックだけなのか、今のところまだ不明。

みなと

最近のOLさんたちはお茶汲みしないそうです。
派遣の人たちが多いってことも影響しているみたい。
軽く頼める雰囲気じゃないらしい。
オフィスにはカセット式のコーヒーとかが置いてあってセルフサービスだったりします。
昔なくて今あるのが「オフィスグリコ」です。
富山の薬売りのお菓子版なんです。
給湯室などに置いてあって、お菓子をひとつとったら、100円を置いていく方法。
グリコによると回収率は95%だそう。
ちなみに私はOLのときにお茶汲みをしてイヤに
思ったことはありませんでした。
男性社員はそれ以上に使いっ走りにされていたし、
仕事はとてもラクで何の
不満も生まれない環境でしたよ。
自分のことを給料泥棒と思っていたくらい。
また何か仕事ができるなら、バブル期のOLがいいな。

ふぃん

いろんなOLさんがいるもんですね。
バブル期のOLは確かに楽しそうです。

みなとさんはボディコン着て踊ってたんでしょーねー。
その頃のみなとさんと今、会ってみたいもんです。
写真あったらいつか見せてください。

それにしてもバブル期は遠くなってしまいましたねー。

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