最近の悩みは、息子が寮に入る時、誰がイギリスまで付いていくのか、ということ。
学校側は、「空港まで一人で来てくれたら迎えに行きますよ」と軽く言ってくれるのだけど、
最寄の空港までは直行便では行けないので、さすがに本人はイヤって。
まーね。
で、どうしたもんかなーと思ってたら
なんとパパの両親が手をあげてくれました。
英語は全くできないので、向こうで通訳兼ガイドをお願いすることになるだろうけど
どうやら息子の学校を見てみたいようなのです。
都会の観光は結構している両親なので、「田舎の歴史あるイギリスの寮」って所に好奇心を刺激されたみたいですね。
たぶん中も見せてもらえるし。部屋とか。
こちらとしてはありがたい話なのでぜひお願いしたいところなのですが
時差もあるところをトンボ返りというわけにもいかないでしょうし
具体的にはどうしたもんか、ですよね。
お元気ですか?
お仕事がんばってるみたいですね!
Kくんの留学の件も着々と進んでるんですね。
いやぁ~、すごいなぁ!
今、うちのYの担任がCauthren先生なんです!知らなかったんですが、Kくんも2
年生の時の担任の先生だったんですね。
この間、Yが算数の時間にKくんの名前が使ってある問題を解いたみたいです。
それで、YがKくん知ってて、去年の夏休みに遊びに行ったんだよ~とかってKくんの話で盛り上がったみたいですよ。
意外なところで繋がりがあって面白いですよね。
投稿情報: チャペル | 2009年2 月26日 (木) 17:16
わーすごいですね。
Kの名前が使ってある問題ってのがまた面白いです。
それをYちゃんが見るなんて。
うちの子はいろんな所を転々としてて、可愛そうだなあと思うこともあるのですが、ちゃんと足跡を残してるのねって思うと嬉しいですね。
ちゃぺるさん一家と、遊びたいです。
ちょっとでいいので、また帰ってきてください。
可愛いアメコカがいますよー。
ではまたー。
投稿情報: ふぃん | 2009年2 月27日 (金) 16:29