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2007年12 月 8日 (土)

コメント

chiko

学位って話だけど。

シュタイナー系のサンブリッジカレッジにバーフィールドスクールっていうのがあって、通信教育で教育学系のマスターが取れるっていうパンフ見つけたんだよね。で、おもしろそーって思ったんだけど。実際には大変だろうし、お金もかかるけど。でも実際に通うカレッジとかより安そうじゃない?違うかなー?ま、言葉の問題はもちろんあるけどね。年に何回か、スクーリングとかあるみたいだ。

chiko

ちょっと訂正。

今HP確認したら、通信で2年間で24000ドルちょっと。270万とかかな。わー安くないー。アメリカで勉強するのってお金しだいだねー。ドイツとかヨーロッパの国って、大学全部タダだったりするのにー。

ふぃん

近所にレベルの高い大学院たくさんあるからねー。
で、結局英語って使わないと上達しないから、ここに住んでて通信はもったいない気がするんだよね。

年何回か学校に行って、教授とディスカッションしたりするほうが緊張しない?
毎日顔合わせてる方が気心が知れてくるし。

学生ローンとか日本の奨学金とか、そのあたりも調べることになるんだろうなー。

レベルを落とせばどこかの院には入れると思うんだけど、ホント、最寄りはスタンフォードだったりするからねー。

まずTOEFLからだよ。はあ。

えらままん

がっっつりと勉強したまへ
で、早くげげげの鬼太郎を見るのぢゃー
しかしよっぽど主婦いやなんじゃな。けらけら

chiko

あのさ、日本人社会にコネを作って、日本人相手の医者したらどう?どこかで聞いた話だけど、特にアジア人って、アメリカ人とメンタリティーが違うから、精神科で同じ診断基準を当てはめると、全員病気ってことになるんだって。あ、河合隼夫さんが言ってたんだ。だから、ベトナム人専用心療内科とか、アメリカでは大事なんだって。

で、すでにアメリカで医者として開業してる人の最初は手伝いに入るとか、その後その人になにかあったら(?)後を継ぐとか、そういう一般的でない特殊な道が、頑張っていると開けてくる可能性があると思うな。

ま、まずはテストってことだけどねー。

ふぃん

えらままん

まだ勉強始めてないよん。
めったに英語しゃべってないし。
結局よっぽど主婦に向いてないってことなんだな。
えらままんを尊敬するのだ。
人類にとって、そういう人は絶対に必要だ。

毎日食事のメニュー考えるのがすごく疲れるし。
いつもおいしい手作りご飯がたべられるえらパパやえらちゃんは幸せ者だ。
えらパパによく感謝するように伝えてくれたまえ。

ふぃん

Chikoちゃん

可能性はゼロではないんだよ。ゼロでは。
ただねー、遅くても50才過ぎたら日本に戻ると思うし
アメリカにいる数年間のためだけにそこまで頑張るかってところが問題なんだよね。
資格が無くても、良い先生の横について勉強させてもらったりはできるわけでしょ。
収入はダンナに期待するとすれば。だって医者になるっていっても私の収入が増えるのは数年後で、ダンナの収入が増えるはずなのも数年後だったら、収入のために頑張るっていうのもちょっと違うし。

勉強が大変そうだから、そもそもイヤだっていうのは基本にあるんだけど。
基礎医学と臨床医学と、実際に10人の患者さんを診察する試験とTOEFLとかもあるのかな?テストは他にもある。

日本だったら何も試験は受けないで精神科の仕事ができると思うと差がすごいんだよねー。
最終的に診たい患者さんは日本人だけだし。

心理学は、日本ではそもそも勉強できないから仕方がないかーって思うんだけど。

と、だらだら勉強しない言い訳をしてたりして・・・

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