子供二人の担任の先生とお話をしてきました。
私はニコニコとうなずいてただけなんだけど・・・・
パパありがとう。
予想通り、二人とも先生のウケは良かったみたいです。
特に下の娘は天真爛漫だし、みんなと大親友になっちゃうし
全く問題ないよーと言ってもらえました。
ただ一つ、「たまに他のこと考えてるよねー」っと言われたのがウケました。
そうなんですよ。
突然「ちっちゃい時にねー、兄ちゃんが面白いこと言ったんだよねー。」とか
とにかく脈絡の無い話を始めるのです。
それもパパにこっぴどく怒られた直後とかに・・
頭の中はどうなっているのでしょう。
兄ちゃんの方も、基本的には問題ないんだけど、日本人の友達と日本語でしゃべるのは止めてねーと言われました。
アジア人好きは変わらないみたいです。
日本人がいないと、中国人や韓国人など、とにかくアジア系の子供と仲良くなります。
面白いですね。感性が合うみたいです。
見た目で友達決めてるのかなあ。
本人に聞いてもよく分かりません。
上の息子は特に、ロケーションフリーでテレビ大阪ばっかり見てるので
「大阪のポケモンセンターに○○を買いに行きたい。」とか
とにかく話題が大阪です。
二人揃って、吉本新喜劇を見て笑い転げたりしています。
大阪に住んで、インターナショナルスクールに通ってるみたいな感じかなあ。
無事に学校生活が送れてるようで良かったです。
お子さまたち、そちらでも楽しく学校生活
を送っているみたいでよかったですね~
我が家の下の子も今仲良くしているのは中国人!!
やはり見た目が同じだと仲良くなりやすいんですかね~?
確かに私も韓国の人だと気軽に話しかけやすいかも…。
投稿情報: チャペル | 2007年10 月16日 (火) 13:12
ほんとにねー。
上の子がやっと仲良くなった日本人以外の子も、どうやら日系らしいです。
両親も日本語話せないし、上の子も知らないで仲良くなったみたいなんだけど、聞いてみるとやっぱりねーって感じです。
どうして分かるんでしょう(笑)。
下の子の仲良しは台湾の子。
本当に面白いなーと思います。
やっぱりチャペルさんの上の子の友達P君は変わり者なんですよ(笑)。
貴重なアジア人以外のお友達ですね。
投稿情報: ふぃん | 2007年10 月16日 (火) 15:32
チャペルヒルでウチの子が行ってた幼稚園で、日本人が3人いたのだ。その3人にいつも混じって、中・米のハーフの子がいた。もちろん日本語は全然知らないのに。すごい美人の、いかにもハーフの女の子。
感性みたいなのって、やっぱり地域とか人種で似てるのかなーって、その頃もよく話してました。不思議だよね。
投稿情報: chiko | 2007年10 月16日 (火) 16:28
問題は、感性で判断してるのか、単に見た目で判断してるかってことなんだけどね。
上の子の友達が女の子なんだけど、わざわざ隣のクラスの日本人の女の子とランチ食べたりしてたんだよね。
アメリカに6年くらいいるから、英語は全く問題ないはずなんだけど。
それはさすがに「日本人」ってことで行ってる感じで、もっとクラスの子と仲良くしなさい、って親も言ってる。
そのあたり、社会性も身に付ける年齢だし、まずはみんなと仲良くして、そのあとで友達を選んでみたら?って言うんだけど、上の子はもう「アジア人」って決めてる感じ。
カリフォルニアで、人種別のクラスを作ることを裁判所が認めたかなんかで、今後は公立もある程度そういう方向に行くらしいんだな。
無理に仲良くさせようと思っても難しいんだろうねー。
どうやら言葉の問題では無いらしい。
投稿情報: ふぃん | 2007年10 月16日 (火) 19:16