昨日の夜はTさんとお食事しました。
スピリチュアル系の大先輩で
私よりずっとずーーっとたくさんのワークショップを受けてきていて
私より遥か遠くまで到達されてるお姉さんです。
ご自分はヒプノセラピストで、それとは別に
スピリチュアルなことを言いまくりの
企業の新人教育セミナーの講師です。
雇ってる方が勇気あるなーと思うんだけど。
そういう人なので霊能者の友達もたくさんいて
日本でワークショップを主催してる人をたいていご存知です。
彼女自身もすごく勘が働くので
そういう業界ではめずらしく
「このワークはふぃんちゃんに合ってるよー」とか
「それは講師と相性が合わないみたい」とか教えてくれるわけですね。
講座を受ける前にそういう情報が入るのはとっても助かります。
で、昨日久しぶりに二人で食事してたんだけど
2時間くらいしゃべった後
「分かったー!」とおっしゃいました。
「ふぃんちゃんは深くを探しすぎてるのよー。
現実を変えようと思ったら、3次元の3ミリくらい下を見なきゃだめよー。
そこに青写真があるのよー。
瞑想とかヘミシンクとか過去生とか無駄よー。
そんな深い所は3次元になんて興味無いからー。」
・・・・なるほどー・・・・・
たまたま「これからはフォトリーディングだーっ」と日記に書いた所でしたが
その夕食の時にはいつものように、スピリチュアル話で盛り上がってたんですよね。
さすがTさん、と思いましたねー。
彼女はいわゆるワンネス体験とかも何度もしてて、
あっちと繋がっちゃってる人たちも何人も見てて
結論として、みんな焦点を当てる場所を間違ってる、って思ったらしいんですよ。
「新聞を読みたいのに、3km先が見える眼鏡をかけたって仕方ないでしょー。」
「海面の波の形を変えたいのに、深海に潜っても仕方ないでしょー。」
そうですよねー。
というわけで、願望実現、宝探し系のワークをやってるお勧めの人を紹介してもらいました。
それと「たいっち」。
体を使うことも大事なんですよねー。
それこそ3次元に生きてる意味ですから。
神田さんのもいいらしいけど、あれで10万は高すぎる、同じことを安くしてる人はたくさんいる、とのことでした。
貴重な情報だー。
10年もふらふらとさまよったお陰で、やっと心置きなく浅い所に焦点を当てる気になりました。
だって、「2年後は年収10倍だー!」っていうセミナーを受けるのって
なんか間違ってる気がするじゃないですか。
というわけで、「2年後は年収10倍セミナー」に行ってきます。
2年後に年収が10倍になってるかどうか、皆さん楽しみにしててくださいねー。
あ、今までどおりヘミシンクとかヒプノもやるんですよ。
でもそっちはあくまでも趣味ってことで。
願望実現系は、仕事で英語が必要なので勉強します、みたいな感じ。
おお!たいっちだ!あれいいと思うよって前にも言ったの覚えてる?体のことって、スピにとっても大事なんだよ。だってそのことを知るために、わざわざ地球に生まれてきてるんだから。
私が治療オイリュトミーをいつか勉強したいっていうのも、体とオイリュトミーの関係を、ちゃんと知りたいからだな。そのうえで、たいっちみたいに、現実的なオイリュトミーができたらいいと思うのだ。そのときにはオイリュトミーっていう名前は使えないかもだけどね。オイリュトミスト協会から、反発されそうだ(笑)
で、急にキリストになることを目指すんじゃなくて、手近なところから行かないと。キリストを目指すのは趣味ってことだね。
スピな人が、現実に根付くのって、難しいし大変なことだな。松村さんがちゃんとお金稼いで生きているのも、素晴らしいと思うし。
年収が10倍になったら、リゾートなダイエットにも行けるねー。英語だって、いい先生に、個人授業を以来できるよん。
楽しみにしてるからねー。(本を書く話はなくなったのかな?)
投稿情報: chiko | 2009年5 月23日 (土) 07:09
「たいっち」よく覚えてたよー。
エンジェルひろさんって名前もしっかり頭に入っていた。
昨日会ったTさんはひろさんとも面識があって、キリストになりたがる私にはいいんじゃない?って、まあそういうことだな。
ハッピーで良い人らしいよ。
でも努力家って。
で、今週に入って願望実現目指し始めたんだけど、今日とうとう「翻訳」の話が来たよ。
来たーっ!!って感じでしょ。
クリニックのホームページやパンフレットに載せる写真も撮りに行くことになった。
もちろんメイクもして。
で、自費なんだけど。
そのあたりがせこいんだけどもさ。
45才辺りになると、仕事が忙しすぎて対応しきれないくらいになるらしいんだな。
今は全然暇なんだけど、そろそろかーって予感がしなくもない。
やろうと思えばいろんな事ができる状況にはなってきたね。
あとはやる気次第、みたいな。
で、翻訳どうしよう。
栄養療法の本家本元のホッファー博士が子供について書いているところを集めて、日本語にして出そうってことなんだな。
私が翻訳者になる?
こっちから全く振ってない話が来たのでびっくりした。
とりあえずお楽しみに。
投稿情報: ふぃん | 2009年5 月23日 (土) 07:22
えー?翻訳?どうして翻訳?それはすごいびっくりだー。だって、英語大丈夫?
誰かにチェックしてもらえるならいいけど。それはちょっと、気をつけたほうがいいかも。だって失敗したら、はっきり記録に残るっていうか、その失敗が印刷されて出回るわけでしょ。
まあ、そういう医学英語みたいなのって、小説とかよりはずっと、訳しやすいとは思うけど。だって、言葉が決まりきっているだろうから、専門用語さえきちんとすれば。
でもとりあえず、しばらくなんでもやってみるのがいいんじゃないかな。そのうち、なにが上手く将来に繋がるかとか、分かってくるでしょう。やってみないと、そういうことはわからないよ、きっと。
私が頑張っているコペイクセミナーは、あんまり将来に繋がる感じはしないけどー(笑)
投稿情報: chiko | 2009年5 月23日 (土) 08:28
面白いでしょー。
最初出すのはきっと翻訳本、って思ってはいたんだな。
だって「思考と洗脳」って、どう考えても私が最初にオリジナルで出す本じゃないでしょ(笑)。
北海道のチャネラーさんに、「最初は堅い本を出すみたいだから、翻訳本でしょう」って言われてたんだな。
しかも栄養療法の分かりやすい本は佐藤先生が先週出版したのだ。昨日本をもらってきたんだけど。
だから私はしばらく、似たような本は出せないわけね。
翻訳って言っても、たぶん医療翻訳の専門家にも手伝ってもらって、私が医者としての視点を入れながら日本語として分かりやすくして、そして私の名前で出すってことだから、
どっちかっていうと、日本語の知識がちゃんとあることの方が大事なんだと思う。
本は自腹を切っても出した方がいいだろうし。
堅い本ならなおさら。
って言っても、出せるかどうかまだまだ分かんないけどねー。
投稿情報: ふぃん | 2009年5 月23日 (土) 18:18
ああ、チャネラーさんの本を出すって言う話は、翻訳本ってことだったのか。てっきりアナタが書くのかと思ってた。そうか、ちゃんと繋がってるんだな。本のタイトルは、同じかどうか、まだわからないけど(笑)
まあでも、とにかくなんでもやってみるのだー。
投稿情報: chiko | 2009年5 月23日 (土) 20:23