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2009年3 月27日 (金)

コメント

chiko

えー、今度はどうしてダメだったの?基本的に職業ビザじゃなくて学生ビザなわけでしょうから、そんなに問題があるように、思えないんですけど。

っていうか、ビザの修得もお金払って業者に頼んだ方が、早かったんじゃないの?そういうことしてくれる業者、あるでしょ。

ふぃん

ほっほっほっ
おっしゃる通り。

アルクも3万円くらいでビザの手伝いしてくれるんだよね。
私だったら絶対に頼んでるんだけど。

で、うちのパパも、最初は自分でやるって言ってて、でもやっぱり面倒になって、そしていざ頼んだら、そんなに短期間では責任持てませんって断られたんだな。

そしてやっぱり、たぶんアルクの人からしたら当たり前の所で引っかかってるんだよね。
アメリカとも微妙に違うみたいだし。

具体的には今回は、残高証明書の中に、給与の振り込みの記録が無かったのだ。

前回は入学証明書が原本じゃなくて、門前払いだったからそこまでチェックしてもらえなかったんだな。
今回初めて中に入れて、そこで指摘された。

そして3月31日からは制度が変わって必要書類が増えるんだそうだ。

いつビザがもらえるか楽しみにしててねー。

いつになるか賭けようかって気になるな。

chiko

私がアメリカに来たとき、ちょっと調べたんだよね。そしたらイギリスのほうがアメリカより、厳しかった。わかる気はするけど。

で、確かに、残高証明だけじゃだめで、毎月の給料の振込みの記録が必要ってことだった。私にはそれがなかったから(笑)、これはだめかもーって思ったんだけど。残高証明って、一時的にお金を借りて作れるけど、毎月の振込みの記録はそうはいかない。

で、例えばキャンプヒルの滞在は、イギリスではボランティアビザらしいんだけど、アメリカ人の30才くらいの人がその延長を申し込んだって。数年すでにキャンプヒルにいた人が、もっと長く滞在するために。そしたら、30才にもなってボランティアもないでしょってことで、ダメだったんだって。

そんなこと他人に言われる筋合いないって、その人は怒ってたらしいけど。でも犯罪とかしたわけじゃ全然なくても、ビザってでないことあるんだなーってことだね。

ということで、まあ気長にねー。

ふぃん

あらら、chikoちゃんも残高証明だけじゃダメって知ってたのね。

私は調べもしてないから偉そうなことは言えないんだけどさ、
どうして専門家に聞こうって思わないのかは不思議。
確定申告は結局任せたのに。
そっちの方がよっぽど簡単だと思うんだけど。

そのあたりの感覚は意味不明。

そうして今日も、横でテレビゲームしている子供がいる・・・

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