栄養療法のシンポジウム

８月２３日に今までで一番おっきなシンポジウムをやるそうです。
新宿のクリニック主催で。

なんと７００人くらい収容できるホールらしい。
いろんな場所で頑張っている先生達も出るらしくて
そのシンポジウムで全国の様子も分かりそう。

医者が１５０人くらい。
一般の人が５００人くらいの予定だそうです。
そんなに来るのかな。

で、東大精神科の助教授の先生も出てくれるんだって。
お友達らしいんだけど、その立場でどういう発言をするのかとっても楽しみです。

溝口先生によると、１０年後には、栄養療法の考え方は
日本の医療のスタンダードになるに違いないって。
今後の流れを中から見れるのはとっても幸せです。

そうそう、溝口先生が友達の医者に「今度こんな女医さんが来てくれるんだよ。」って話したら
「その人ほんとに医者なの？」って言われたんだって。
「そう言えば出身大学も聞いてないし、医師免許も見てないなあ。」ってそこで始めて思ったらしい。
のん気な人だ。

でもそのあとも、「すぐに医師免許持ってきて」って言われなかったし。
めんどくさいだけかもしれない。

もう一つ、なんと溝口先生は８月１４日生まれらしい
私と一日違い。

生まれた時間は知らないって言ってたけど、早ければ太陽がしし座の２１度で私と同じ。
遅ければしし座の２２度で私の一度後。

私が「中毒した鶏」ってことでバタバタやったあとに、気が済んで着地する度数ですね。
素晴らしい。

私の鎮魂をしてくれる人なのかもしれない。
それか二人でバタバタやり続けるのか。
今まで結構無茶してきたって言ってたからどっちとも言えないなあ。
時間が気になるところです。

こんな感じで、本を書いたり講演をしたりっていう人の個人の話が増えてくると
今みたいな「誰でも見ていいよ」っていうブログの形はまずいかなあ。

ちょっとミクシィなんかで閉じた日記にした方がいいかも、と思わないでもないです。
考え時かも。