明日ですけども、再び子ども達を大阪に送ることになっております。
ニューヨークから帰ってきて1週間ちょっと。
あー長かった。
といいつつ、子供の面倒はほとんどおばあちゃんが見てるんだけど。
パパの仕事が忙しくて、帰るのが遅くなったりしてたこともあって、
なかなか慌ただしい毎日でありました。
せっかく大阪に送っても、野球の試合があるからさっさと東京に帰ってくるんだよね。
少年野球も痛し痒し。
といいつつ、私のストレスの一番の原因は、パパが仕事が忙しくて家にいない、ということだと分かってきた今日この頃。
子供の世話が大変なのは覚悟していたことで、
結局パパが、家事やら育児やらの分担を担ってくれないことが一番のイライラの原因なんだとよーく分かった一週間でした。
私だって苦手なことをやってるんだから、アンタも半分やってよ、っていう思いがずーーーーっとあるんだよね。
二人で見つめ合って、「どっちが捨てに行く?」と無言のやり取りをしていた段ボールは、ばあちゃんが捨てに行ってくれました。
ありがたや。
夫婦って難しいね。
毎日が戦いなのでした。
結局ストレスの原因は、子供なのでは無く夫であるという、しごく一般的な結論なんだけどね。
世間の皆様と同じだと思います。
夫教育も頑張らねば。
そこで夫に見切りをつけず、夫を教育しようと(いまだに)するところが、すごいなーと思うな。だって、夫の仕事は減らないでしょ。
投稿情報: chiko | 2008年7 月28日 (月) 16:15
夫の仕事は増え続けて、それに伴って収入が増え続けるといいのだな。
(まだだけど)
子供の開いてもたまにはしてくれるし。
ま、悪いことばっかりじゃないということで・・・
投稿情報: ふぃん | 2008年7 月28日 (月) 22:10
いや、だからさ、夫の仕事と収入が増えることをよしとするのなら、そもそも夫教育なんて、できないでしょ?だって、時間がないんだし。家にいないんだし。
そこを諦めないところが、すごいなーと思って。矛盾してない?
投稿情報: chiko | 2008年7 月29日 (火) 14:43
そ?
いくら忙しいと言っても空いてる時間は結構あるんだよ。
「忙しい」というのが、「家のことをしない」、ということにはならないんだって
もうちょっと分かってもらわないとね。
余地はまだまだあるのだな。
投稿情報: ふぃん | 2008年7 月29日 (火) 15:40