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2008年6 月 2日 (月)

コメント

えらままん

うーむ。この事件知ってるような・・・>最近ろくなニュースないな。
仕事なぁ。
いいところみつかるといいなぁ
あーわしも働きたーいっ>当分無理だわ。
しかし子供が幼稚園行くと部屋が綺麗だなぁ

ふぃん

君も仕事しなさい。
でも立派に家事やってるんだもんなー。偉いなー。
うちは、子供が学校に行ってても部屋は綺麗にならないよ。
何故だ。

仕方ないので、娘に料理を習わせることにした。
夕食を作ってくれるのはいつだろう。
とりあえずお昼ご飯でもいいぞ。

片付けの方は全く期待できないんだけど。

君のおべんとはなかなかすごいね。
近くに住んでたら、うちの子のぶん注文入れるところなんだけどねー。

chiko

シュタイナー系で精神病の住み込みのところ(患者がそこで暮らせるところ)って、一ヶ所しか聞いたことないんだよね。ドイツだったんだけど。診察をしてる、それ系の医者はいるだろうけど。キャンプヒルは基本的に知的障害者向けだから、精神障害は違うし。

まー、難しい分野なんだろうねー。

ふぃん

そのうち越智啓子さんとこに弟子入りしたい気はしてるんだけど(カニ歩きはしたくないけど)
攻撃性が過剰になった人を、薬を使わないで押さえ込むって、縛る以外どうすんのよって思うんだけどね。

あんまりシビアな所は避けたい気がするなあ。

そうそう、次に考えてるところは、診察した患者数でお給料が決まるんだそうだ。
それもどうよって思うんだけど。
小児科じゃなくて、精神科だよ。

いろいろと奥が深そうだ・・・

chiko

聞いた話だけど、青い水彩画を描かせるとか、その人に合った色の部屋に住まわせるとかで、攻撃性っていうのも変わってくるという話。

実際に暴れてる人に、頃合をみて、画用紙と青のクレヨンとかをさっと差し出すんだって。で、一面を青に塗っている間に、見る間に落ち着いてきたりするってよ。頃合を見てっていうのが、難しそうで、お勧めはしませんが。

もし一般の薬を使うっていう以外の方向に興味があるんなら、シュタイナー医学の講座が日本でも始まってるよ。オーストラリアから現役のシュタイナー医学の医者を呼んで、講演会とかしてる。あ精神科医かどうか知らないけど。基本は同じでしょうから。一般向けの話よりは、実際の症例があるぶん、具体的でおもしろそうな気はする。あ、高田の馬場のあたりだよたぶん。

こういう話って一般論になると全然おもしろくないでしょ。医者同士の内輪の話のほうが、おもしろそうだ。

フォーラム3っていうところが、そういう情報の発行をしてるんだけど。

ふぃん

情報ありがと。
先の話として、そういう具体的な話は必要になると思うんだけど、今のところ精神科の現状を覗きつつ、そこからお給料をもらうことが目的だから、あんまり話をややこしくしないでね(笑)。

最初は大人しく、上の先生のおっしゃる通りの診療をするだけだからさ。

来週2カ所に見学に行って、どっちかに決めると思うよ。
一応クリニックが本命で、
診察した人数によってお給料が決まるって病院は興味本位で見に行くのだ。
面白そうでしょ。
子供の手が離れて、お金が欲しくなったらそこで1年働いて稼ぐとか、将来に役立つ病院かもしれない。

間に入ってくれてる会社から何人かその病院に見学に連れて行ったらしいんだけど、誰も就職しなかったんだって。どんな病院だろうねー。

具体的には、クリニックで私を教えてくれる先生がいい人そうだったら決まりだな。

家でだらだらするのも疲れた。
私が家にいても、何故か片付かないし・・・

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