公文から一人で帰ってきたのはいいのだけど、いると思っていた私がいなかったので焦ったらしい。
鍵は渡してあるし、私がいなくてもテレビでも見て待っているだろうと思った私が甘かった。
単に近所のスーパーで買い物をしていただけなんだけど。
というわけで、息子はかなり焦ったらしく、挨拶しかしたことのないお隣のドアベルを押して、「電話を貸してください。」と言いに行ったのでした。
その行動力は偉いと思うけどね。
ただ私の携帯が鳴ったとき、ちょうどレジでお金を払っていて、電話に出る前に切れてしまった。
息子は「ママが電話に出ない!」と、きっともっと焦ったんでしょうね。
「公文の前でママが待ってないが見てくる。」と出て行ったそうです。
私が折り返し電話をしたときには既にお隣の家にはいなかったので、慌てて追いかけました。
意外にちんたら歩いてたので、すぐに追いついたんだけど。
ごめんねーとたくさん謝ったんだけど、私としてはそういう反応にびっくりするのですね。
私とは違うので。
私とはぐれると1秒で気付く子だからねー。
下の娘は5分10分気付かないのだけど。
今後気を付けましょう。
お陰でお隣とちょっと立ち話ができて良かったのだ。
今年の9月からお隣の子が5,6,7才クラスになるというので、もしかしてうちの娘と同じクラスになるかもねー、とかいう話ができて
ちょっと怖いかもーという気持ちが無くなったのだな。
単に大人しい奥さんだった。
なんやかんやと毎日事が起こりますね。
ボン焦っただろうねー
でもなぜお隣に??
自分の家に電話はないのかぃ?
お隣さんと仲良くなれてよかったではないか
こういうことあると話しやすいやんな
投稿情報: えらままん | 2008年5 月20日 (火) 06:13
我が家には固定電話が無いのだ。
私とパパがそれぞれ携帯を持っていて、しかもパパは仕事用の携帯も持ってるし、そろそろ息子にも子供用携帯を持たせようと思っていた矢先の出来事だったのだ。
アメリカでもスクールバスで帰ってきたときに家に誰もいなくて、焦った彼は、同じ小学校に子供がいるお向かいのおうちに上がり込んでいた。
まだそんなに英語が話せない時期だったと思うんだけど。
確か小学校2年生くらいの時だ。
彼にとっては家で一人でいるよりも、誰か大人がいるほうが安心するんでしょうねー。
単なるご近所さんでも。
例え言葉が通じなくても・・・
でもほんと、お陰でお隣と話せて良かったよ。
当たり前だけど普通の良い感じの人だった。よかったー。
でも反対側のお隣は、いかにも水商売してますっていう、すんごくかわいい姉ちゃんだ。
家の前に巨大な胡蝶蘭がおいてあるよ。何十万するんだーってやつ。引越祝いで誰かが勝手に置いていくんだろうね。
玄関から入らないサイズだし。
にこやかに挨拶はするんだけど、親しくはならないだろうなー。
ちょっと興味あるけど。
徐々に地域に馴染んできてるのでした。
投稿情報: ふぃん | 2008年5 月20日 (火) 06:57