情報収集に、「ブラックジャックによろしく」っていうマンガを読もうと始めて近所のマンガ喫茶に行ってきました。
あんなに怪しい所に私一人では入れないのでパパの付き添いです。
入ってびっくり。
全部が個室なんですねー。
店員さんはのぞけるようになっているので、あんまりはしたない格好はできないんだけど。
各個室にインナーネットが付いてるし、コーヒーやジュースは飲み放題だし、確かに寝れる。
24時間営業だし、もし私が男で夜中の4時まで飲んでたら、もう朝までそこで仮眠するかも。
立ち食いの串カツ屋さんだとか、焼鳥屋さんだとか、私が男だったら一人で入りたい場所がたくさんあるんだけど、間違いなくそのリストに入るでしょうねー。
マンガ喫茶は昼間だったら一人で入れるけど。
そうそう一人カラオケも結局行けなかった。
昔バンド組んでたときに、練習のために何度も一人で行こうと思ったんだよね。
どうもそのあたりの根性が無い。
とにかくマンガ喫茶はなかなか楽しかったのでした。
問題は一つ。私は1冊のマンガをゆっくり読むと30分かかるのですね。
マンガ喫茶の金額設定は15分150円。(長時間いると割安になるけど)。
ということは、1冊300円なんだけど、そのマンガを買うと340円。
びみょーでしょ。
せっかくだから面白いかどうかさっと読むってのもなんだしね。
ってことで、結局びみょーなのでした。
でも面白かった。あの空間。
ふぃんさんって、ふつーの喫茶店に1人では入れないとか、レストランに1人では入れないとか、そういうとこ、ほんとーに不思議なんだよね。で、マンガ喫茶にご主人同伴。。。信じられません。。。行ったことないけど、そんなにアヤシイ空間ではないでしょうに。
それがあの霊能者さんの言う、赤ん坊のときの無力感とか役に立たなかった罪悪感と繋がっているのでは?というのは、うがちすぎでしょうか?
だってあまりにも、ごくふつーのとこで根性なさすぎるよ。そんなにエライ人(職業)なのに。一般的には。その根性なしな部分を金色のボールに入れて宇宙に投げるっていうのはどうだ。
投稿情報: chiko | 2008年4 月26日 (土) 16:57
あと高級ホテルのバーとか、入ったことのない小さなお店とか・・・
赤ん坊の頃の無力感というより、とある霊能者に「心臓がちっちゃいですねーっ」って初対面で言われたことの方が当たってる気がするな。
とにかく予想できない事態が起こることが嫌いなんだよね。
「ちゃんと自分で分かってて、不足の事態が起きないように生きている」って褒めてもらったんだけど。
だから病棟勤務が嫌いなのだ。何が起きるかわからないでしょ。
で、突発的な事に備えてしっかり勉強しておく気はないわけだ。お金の為の仕事はコントロールできる範囲で充分だし。
これだけ計画立てても人生のコントロールはできないしさ。今回の帰国みたいに。
金色のボールはやってみよう。
でももっと混乱の人生になるのもイヤだなあ。
マンガ喫茶に一人で入っても人生は混乱しないか・・・
また別の人生が開けそうだなあ。金色のボール・・・
投稿情報: ふぃん | 2008年4 月26日 (土) 18:55
心臓が小さいの?それは知らなかった。誰に言われたのかな。それは物理的に心臓が小さいのは、その部分のオーラが小さいのか、ハートのチャクラが小さいのか。っていっても、私には区別がつかないけど。
予測がつかないこと、おこりまくりだよね。キミの人生。
投稿情報: chiko | 2008年4 月28日 (月) 11:28
心臓が小さいっていうのはハマサイさんだ。最初に言われたよ。見かけと違うって笑われたのだ。笑うってのもどうよって思うんだけど。
将来の予測がつかないことでものすごく不安になってるって言われたのは精神世界の鉄人さんだ。
さて、どうすっかなー。
投稿情報: ふぃん | 2008年4 月28日 (月) 17:47