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2008年3 月 6日 (木)

コメント

chiko

たぶん、公立の小学校といえど、日本で言う国からの援助っていうのがないんだよね。国を州に変えてもいいけど。日本だと田舎の10人しか生徒がいない小学校の地区と、都会で500人くらいいるところの地区と、とうぜん税収が違うところを、国からの補助が補っている。どうやらアメリカはそれがないんだな。

ウチで話題になることといえば、たとえばペンシルバニア州がすぐ近いんだけど、すごく障害者に対する金銭的補助が充実しているって。で、トライフォームに子どもが来てても親がどこに住んでるかが基本的に子どもの住民登録になるから、それぞれいくら補助金を受けてるかは違いすぎてよくわからんということになるのだ。

ふぃん

アメリカの州によっての複雑さには付いていけないよねー。
簡単にしたほうが、事務処理なんかが簡単になっていいだろうに。

日本でも生活保護の出やすさが県によって違うってよく話題になるよね。
最近では小児科が無料になる年齢が場所によって全然違うし。

個人としては、そういう中を少しでも賢く選んでいかないといけないんだろうねー。
めんどー。

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