学校が終わってそのまま公文に行って
そのままカラテの友達の家に行って6時まで遊んでた。
そうして「今日は遅くなったから外で食べよう」とパパに電話して
いつものカレーハウスに食べに行った。
そして夜9時・・・
私「明日何曜日だっけ?」
息子「金曜日だよ。」
私「今日ピアノ行ってないじゃんっ!!!」
息子「あっ!!!」
どうして家族が4人もいて、誰も思い出さないのっ!
パパも「ほんとだー」っと他人事。
明日おわびと、土曜日に変更できますか?っていう電話はパパがしてくれるんだけど。
そうして息子は日本語の宿題が終わらず夜10時になってもまだやってます。
昨日やれって言ったのにやらないからだよー。
最後まで溜め込むクセは相変わらず。
どうして毎日、こんなにドタバタしてるのでしょう・・・
すごい忙しそうやなあ・・・。そういうふうに子どもの送り迎えで一日が過ぎることを、後藤さんは過干渉とか言ったんだろうけどね。そこは後藤さんが子育て経験がないからかなーと思うところだ。実際のところ、小学校低学年を、子どもだけで家に置いとけないからね。大人がボランティアでもなんでも、外に出たら子どもはどこかに預けないといけないし、それには送り迎えが必要だし。
まあ、お金に余裕ができたら、人を雇って、送り迎えなり家に一緒にいてもらうなりできるわけだけどね。頑張ってね(ダンナに頑張ってもらってね)
投稿情報: chiko | 2008年2 月29日 (金) 06:50
いや全く。
日本だと子どもだけ預けるんだろうけど、こっちはいちいち車で送るわけだから、親も一緒にしゃべってお茶飲んでお菓子食べてくる・・・ということになるんだな。
子どもにスケジュール管理を任せるってことにならないのだ。
子どもがどうしてもやりたいっていう前に親がスケジュール組んじゃう所を過干渉って言われたと思うんだけどね。
だから寮に入れるのも過干渉なのだ。子どもに選ばせるっていう過程が抜けているところは間違いないな。
そうは言ってもねー。
投稿情報: ふぃん | 2008年2 月29日 (金) 07:47