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2008年1 月26日 (土)

コメント

chiko

あー、そういう海外で通用する「ワザ」がきみにはないものねー。そもそもきみの「ワザ」は「子どもを病院に連れてくるお母さん達とのおしゃべり」だったのだろうけど、それは英語では通用しないしねえ。どうするかなあ?

ふぃん

でしょー?
この辺りは日本人が本当に多いから、お料理とかお習字とかヘアカットとか、はっきり言って就労ビザが無い人でもお金を稼いでるんだな。
現金でもらえばバレないわけだから。
お母さん達との会話はここでも日本人相手にできるし、カウンセリングと称して有料でアドバイスはできるんだけど、私の「診断」とか「処方」っていうのは、こっちの医師法にもかかわってくるだろうし、そもそも100パーセントの診断って検査しないとありえなくて、そのリスクは取れないしね。

ってことで、こっちのお母さん達にもよく言ってるんだけど、
日本にいると医者として偉そうにしてるけど、アメリカにいると主婦もできないわけだから、ただの人以下なんだよねーって。

さてここからどうしましょうってことだな。

えらままん

やる気がでてきた所で頑張ってみれー
けらけら
わしも何かしたいなぁー
結局マクロビもちゅーとはんぱだし、星占いにいたっては何が何やら。ふははははな状態だし。ぶひ

chiko

そうだ!リフレは?一応習ったでしょーどうせあれは正式な資格試験とかあるわけじゃなし、ラファエルヒーリングセンターで習ったっていえば、ちょっとかっこよくない?で、初めは何かのお礼にとかで、タダでしてあげるとか。で、そのうち3000円とか5000円とかでもお金とるとか。

なんにもすることがないよりずっといいと思うけど。それとも英語の勉強に忙しいかな?

ふぃん

なんか中途半端でねー。
我が家のお金の無さも中途半端だし。
本当にお金が無いとなれば、スーパーでフルタイム働いてもいいわけよ。
私としては。

で、リフレをやるより英語の塾に行くほうが楽なんだな。とにかく英語を頑張ってまともな職を考えても良いかなって思うのだ。

それで英語力に少し余裕ができてから大学院に行ってもいいわけだし。

いろいろ考えてくれてありがたいけど(笑)、とにかく英語だなっていうのには変わりがないかなー。

近々スタンフォードの心理学部の元教授に会えそうなんだな。
教授は日本人とのハーフで、奥さんは日本人で、その奥さんが喜八郎さんを呼んで講座をしてもらってたんだって。
縁が無いわけじゃないでしょ?
みんな操さんとお友達。

数秘術的にも今年の私はじっくり基礎を固める年らしいし、のんびりいきますわー。
明日アダルトスクールの英語のクラス分けテストだわ。

ふぃん

えらままん

主婦ってねー、偉いよねー。
えらままんはそんなに才能があるのに、それを我慢して夫に仕えて、子供に仕えて・・・(ちょっと違うか・・・)

ま、家族という形を維持するって大変だなあと実感している今日この頃。
えらままんにはレイキがいいぞ。
4つのエネルギーの違いが分かればお金を取って大丈夫。
私には分からないけどさ。

それにしても、我が家を選んで生まれてきた子供達は偉いなあ。
自分でおいしい食事を作ろうと思うだろうな(笑)。
早く私に食べさせておくれー!
話がどんどんずれていったな・・・

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